おてんとう様、微笑んで。

今回は実に痛々しいタイトルで始まり。何日かぶりに此方を開いた。数日間の間に、特に今日に。沢山の変化があったので、此処で自分に対して近況報告。
何があったか問われれば、好きな人と揉めたため、いたたまれずなりきりを初めて そこで好きな人のやっているなりきりだと思ったなりきりさんと繋がれて、それが本当にその人だったと今日通話で知り、その前には喧嘩解消?をしたこと。コスプレもまたできそうである。然し乍、矢張少し壁を感じてしまうところがある。それに、謎めきが深まる一方であるし、彼女の友達から私に近づくなと指令を出されているらしく、手も足も出ない。彼奴は保護者か。辞めてくれないだろうか。それに、好きな人、というか、彼奴の愚痴も沢山…?聞いたが 私は何も愚痴れない始末。すまない、私だって今切羽詰まってて余り愚痴を聞きたくはないし楽しい話も沢山したが、それでもそう思わない?の言葉にはそうだねと言わざるを得なくて、モヤモヤと気持ちが渦巻いている。どうしたものか。生理だってまだ来ない。不安不安不安が私を支配する。楽しいこともたしかにあった。多分五時間程度はざらに話した。なりきりの愚痴やコスプレのことを主に。傷付いたことも知った。私が悪いこともわかる。だが、こうも一方的に悪いような、そういう感じが矢張納得行かない。私がわるいのはしっている、直そうとも思う。だが然し彼奴は悪くないのか。彼奴にはなんだかんだ少しだけ私を知る仲間が居るが、だからこそ守られてはいるらしいが。私にはそんなものないじゃないか。嗚呼、ああ。苛々する。通話中感じていたモヤモヤは此れだったのかもしれない。腑に落ちない。ああ、ああ、私がおとなに成らなくてはいけないのか。嗚呼、私ばかり悪いのか。嗚呼、私は誰にも本心から受け入れられず朽ちるのだろうか。
情けない、非常に。
非常に、報われず、寂しい。

此処だから吐ける。
…一人は寂しいよ。